2021年7月31日土曜日

つきぐみ★とうもろこしの皮むき


先日、とうもろこしの皮むきを

 楽しみました★



まず初めに

子どもたちと一緒に

とうもろこしを

給食室にに貰いに行きました★



そして、、

皮むきスタート😉!!!



黙々とむいていた子どもたちです😊


とうもろこしの中は
こうなっているんだなぁ~






「とうもろこし!!」
と教えてくれました❤


           ↑(とうもろこしに触るのがこわいお友達)

最初は「むきむき いや!!」
と怒っていたのですが、
お友達が楽しそうにむきむきしているのを見て
「むきむき むきむき💛」
と見ているのが楽しくなり
私も「やりたい!!」と思い、
隣で一緒にとうもろこしの皮むきをしていましたよ👐

お友達が楽しそうにしていると
やってみたくなるんですね💨

 皮をむいたとうもろこしはお友達と協力して運びます😁



「できた💙」
とむきむき頑張ったことを調理の先生に報告しましたよ。


みんなが頑張ってむいたとうもろこしは
おやつにでてきましたよ😋




頑張ってお手伝いしたおやつは、
いつものおやつよりも
美味しく感じたね😋








2021年7月28日水曜日

〈子どものスキンケア〉

 夏にありがちな“3つのトラブル”


高い気温と湿度で、外遊びをする子どもたちは汗びっしょり! 
流れる汗も気にせず元気に走りまわる愛らしい姿を見ていると心が和みますが、大人よりも新陳代謝が活発な子どもたちは、汗をかきやすく、ちょっとしたことでも皮膚トラブルを起こしがちです。

ぷるぷる、もちもちで、うるおいたっぷりに見える子どもの肌。でも、実は、子どもの肌は乾燥しやすいってご存じですか?

なぜなら、子どもの肌は、まだまだ未熟。皮脂の分泌量も少なく、水分を保持する機能も未完成です。

そのため、肌のバリア機能が弱く、健康な大人の肌ならなんでもないようなちょっとした刺激にも敏感に反応してしまうのです。

夏によくみられる3つのトラブル あせも・日焼け・虫刺されにつてお知らせします。

※あせも※

汗のたまりやすい首の周り、わきの下、ひじの裏、ひざの裏などにできやすいあせも。放っておくと炎症を起こし、かゆみやひりひり感が出てきます。

予防としては、汗などの皮膚に刺激になりやすいものを、とにかく早めにしっかりと取り除くことが大切。

汚れたらすぐにシャワーや入浴、着替えなどをしましょう。

できない場合は、濡れたタオルやウェットティッシュでやさしく拭いてあげましょう。

また、もっとも肝心なことが保湿です。シャワーや入浴では、肌に必要な皮脂も落ちるので、しっかり補ってあげると良いでしょう。

ただし、肌を拭くたびに皮脂膜が取り除かれますので、拭いた後には必ず保湿してあげてくださいね。

 ※日焼け※

真夏の屋外では日焼けをしやすいもの。帽子をかぶる……、日焼け止めクリームを塗る……など紫外線から肌を守ってあげましょう。

※虫刺され※

刺されてしまった後は、患部をきれいに洗った後、かゆがる時は冷たいタオルで冷やしてあげましょう。

デリケートな子どもの肌をすこやかに保つためには、普段の心がけがとても大切です。

適切なケアを習慣にして、夏の子どもの肌をすこやかに保ちましょう。

2021年7月26日月曜日

はな組 ほげちゃんと洗濯ごっこ

 

子ども達のアイドル、

ぬいぐるみのほげちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♡



いっぱい遊んでかなり汚れてきたので、

相棒のミュウと一緒に洗ってみました.。o○




こんな感じで絵本と同じように干してみると、

子ども達の第一声は・・・

「絵本と同じだぁ~~~~~~!!!」(笑)









そして次々に他のぬいぐるみや
バンダナなども干しだし
あっという間に
子ども達で洗濯ごっこが始まりました。

絵本から遊びにつながるといいなぁ~と
考えていた保育者の想いがみごと的中し💘
遊びがどんどん広がっていきました!







あとで子ども達から、
「ほげちゃん洗ってくれてありがとう!」と
満面の笑みでお礼を言いにきてくれましたよ😊

お礼をいう心もちゃんと
育っていますね💝
こちらこそありがとう😉

                        
            
                              


2021年7月21日水曜日

今週の様子 海チーム、だいち組

 





今週の様子 かぜ・花チーム

 












今週の様子 雪チーム そら組

 
















 
 


 



気持ちをことばにしよう

 

子どもが泣いたり、怒ったり、叩いたりする行動が続くと、困りますよね?!

 

気持ちに余裕がないと『このくらい痛くないよね。』『いい子だから泣くのをやめて』という言葉をかけてしまうことがあります。

しかし、子どもは嫌なことをなかったことにする、納得できないまま我慢するという経験だけを積み重ねていくと、本当の感情コントロールの力は育ちません。

 

子どもの育ちの為には、その場で泣き止ませることよりも、大人が子どもの気持ちを共感し、【代弁】することが大切です

 

・気持ちに寄り添ってもらえたことで、安心感が生まれます。

・気持ちと言葉が一致することで自分の感情の理解につながります。

・自分の感情をコントロールする力が育ちます。

・自分の気持ちを表現する力が育ちます。

ぜひみなさんも、取り入れてみてくださいね。

※子育て応援 ポスター&解説集より抜粋 

 参考文献 ・日本アンガーマネジメント協会(監修)篠真希・長縄史子(2015)
イラスト版子どものアンガーマネジメント怒りをコントロールする43のスキル.合同出版

2021年7月19日月曜日

今週の様子 雪 そら組

 










今週の様子 かぜ組、花チーム

 


 







わらべうた通信

                               

                                      わらべうた通信☺



         毎月各クラスで、様々なわらべうたを楽しんでいますよ!

        


            こちらは1歳クラスのつきぐみさんです😉

          「いっぽんばし」のわらべうたを楽しんでいます   


          

            

          

             「いっぽんばーし こちょこちょ」

           「たーたいて つーねって かいだんのぼって~」


お友達の楽しそうな様子をみて 
”ぼくも~”と手を差し出しています✋

   

 

今度は保育士にこちょこちょ~😝
セリフを覚えてお友達同士でやりあう姿も
見られましたよ😉



こちらは0歳児のほしぐみさんです。
「ととけっこう」のわらべうたを楽しんでいます😊






お家でも、ぜひわらべうたを通してお子様と
スキンシップを楽しんでみてください☺