皆様こんにちは!ふれあい栄養士の井手です♪
新型コロナウィルスで、保護者の皆様に家庭保育をお願いしている状況が続いています。
給食室でも登園人数に合わせて、保存がきく食材で量の調整を行ったり、一部メニューを変更させていただいています。
ご協力いただきありがとうございます!
今日はウィルスに負けないおすすめレシピをご紹介したいと思います☆
休園中のお子様もチャレンジしやすい簡単レシピです。この機会にお子様と一緒に作ってみてくださいね(^^♪
免疫細胞の7割が集まる腸を味方につけましょう!!
ウィルスに負けない納豆和え
ほうれんそうともやしを茹でて納豆1pcと刻みのり
軽く1つかみとめんつゆ小さじ2を合えて出来上がりです☆
後期の離乳食にもピッタリですね(^^)/
免疫力アップ!スムージー
よく洗ってちぎった小松菜30gとバナナ1本、ヨーグルト30gと牛乳100ccをミキサーにかけて出来上がりです☆
おすすめポイント①発酵食品
乳酸菌が豊富で、腸内の善玉菌の活動を活発にし、病原体の侵入を防ぎます
おすすめポイント②色の濃い野菜
ビタミンAが粘膜を正常化し菌から守り、食物繊維が善玉菌の住みやすい環境を整えます。
おすすめポイント③オリゴ糖を含む食品
乳酸菌のえさとなり、腸内の善玉菌増殖を促します。大豆製品や果物の他に玉ねぎ、ごぼう、じゃがいも、にんにく等にも含まれます
新型コロナウィルスの感染者数が日に日に減少していますが、まだまだ気を抜いてはいけませんね。
子どもたちがみんな元気に登園できる日を楽しみに・・・
おいしい給食を考えながら待っています(*^-^*) 栄養士井手
2020年5月25日月曜日
夏野菜が育っています!
夏野菜の苗を植えてもうすぐ3週間になります。
お花が咲いているところで
黒枝豆・パプリカ・ミニトマトを育てています!
ぐんぐん成長していますよ☆
えだまめ☆
素敵な野菜の札はだいち組さんが作ってくれました。
パプリカ☆
トマト☆
野菜のお花の色クイズをします!!
パプリカとトマトのお花の色は
何色か知っていますか??
上の写真をよく見たら、見えるかな??
正解は・・・
パプリカ
↓
↓
↓
白色!
トマト
↓
↓
↓
黄色!
小さな緑色の実もついてきたよ。
また登園した時に見てみてね(^▽^)/
2020年5月21日木曜日
あたらしい おともだち
ふれあいに、あたらしいおともだちがきています。
みんな、そろって、ハイ・ポーズ
おんなのこたちは、いまから、おしょくじなのかな?
ちがうへやでは、おばあちゃんがいました。
えんにきたら、どこに、あたらしいおともだちがいるのか
さがしてみてね
2020年5月14日木曜日
だいち組のみんなへ
なつやさいのなえのなまえわかったかな?
せいかいをはっぴょうするね!
みんながすきなうたのやさい
↓
↓
↓
ぱぷりか!!
〇〇〇〇(よんもじ)のやさい
↓
↓
↓
えだまめ!!(くろいえだまめだよ)
きょねんもそだてたさやい
↓
↓
↓
とまと!!
みんなせいかいしたかな??
すこしずつおおきくなってきたよ。
またみんなでみずやりしようね(*'ω'*)
お絵描きをしてみよう
2020年5月12日火曜日
家庭保育で煮詰まってしまったときに!!
こんにちは!ふれあい緑地保育園の看護師の井谷です。これからよろしくお願いします😊
4月からこちらにきていますが、皆さんに逢えないまま時がすぎています😆
早く皆さんに逢える日を楽しみにしています🎵
先日、こんな記事を発見しました😲 何かのお役に立てれば幸いです💖
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)により、社会全体に逼迫した状態が続いております。健康⾯や経済⾯の⼼配が続き、先が⾒えない中、お⼦様の学校の休みも⻑くなり、親も⼦も不安が募り、気持ちが滅⼊ってしまうことが増えておられるのではないでしょうか。
特に、普段は職場で仕事をしている皆さんにとっては、家にいて⼦どもと⼀緒の時間が⻑くなったことで、親⼦関係が密になるよい機会となる⼀⽅で、つい感情的になって⼦どもに当たってしまうこともあると思います。⼦どもたちも、年齢や発達等で個⼈差がありますが、通常の⽣活との違いに⼾惑いを感じ、限られた⽣活空間でストレスが溜まり、ニュース等から伝わるさまざまな情報に不安や恐怖、⼼配を感じている⼦どもたちもいるでしょう。時には、⾔葉が乱暴になったり、きょうだいで喧嘩をしたり、モノに当たったりなど、普段と違った姿を⾒せるかもしれません。
そうした⼦どもの姿に⾃⾝もイライラが募り、感情的に⼦どもに当たることが増えてしまい、親⼦で⼀緒にいることが⾟くなってしまうかもしれません。そうしたことがないよう、あなた⾃⾝も、そして、あなたの周りの⼤⼈も落ち着いて、安定した気持ちでいられたらよいですね。
そのために、次のようなことが役に⽴つかもしれません。試みてください。
1. ⾃分の苛⽴ちを知り、リラックスする⽅法です
ご⾃⾝の苛⽴ちを⼼の中の感情温度計をイメージして⾃覚すると冷静に対応できます。
感情温度5⇒ 切れる 誰かを頼りましょう
感情温度4⇒ 切れる間近 危険ではないことを確認して部屋を出るなど試みましょう
感情温度3⇒ 著明な苛⽴ち ⼦どもと距離をとりましょう
感情温度2⇒ 中等度苛⽴ち リラクセーションを使いましょう
感情温度1⇒ 少し苛⽴ち ⾃覚しましょう
感情温度0⇒ 安定
リラクセーション⽅法の例
深呼吸:できるだけ⼤きく吸って、20秒以上かけてゆっくりと吐く
⼒を抜く:肩を挙げて⼒を⼊れ、その後だらんと⼒を抜く
互いに⼿をもみ合ったり、背中をさすりあう
いろいろ⼯夫されても、⽬の前で⼦どもが騒いでいたり、泣き叫んでいたりするのが続くと、どんな親御さんでもイライラを抑えられなくなることはあり得ることです。感情温度計で3や4の段階と感じたら、ともかく、お⼦さんから離れてみましょう。別の部屋に⾏ったり、家の外に出てみるのもよいでしょう。深呼吸をしたり、少し歩き回ったりし、気持ちが落ち着いてからお⼦さんのところに戻るとよいと思います。お⼦さんは、まだ騒いでいるかもしれませんが、今度は、前より落ち着いて対応できるかもしれません。 なお、お⼦さんには、「お⺟(⽗)さんが、さっき出て⾏ったのは、お⺟(⽗)さんの気持ちを落ち着けるためで、あなたが嫌いになったのではないから⼼配しないでね」など、お⼦さんを安⼼させる⾔葉をかけてあげるとよいでしょう。
2. 夫婦やご家族で不安や苛⽴ちについて話し合ってみましょう
ご夫婦で家にいるのであれば、互いの苛⽴ちの度合いを感情温度計で測り合ってみましょう。そして、⼦どもの困った反応やぐずり、親⾃⾝の不安や苛⽴ちは、親にとっても⼦どもにとっても、「⾮⽇常の異常な事態に対するあたりまえの反応」であることを共有しましょう。そのうえで、リラクセーションを⼀緒にやってみましょう。お⼦さんとも⼀緒にやってみるのもよいでしょう。
3. ⼦どもの不安・ストレスを理解するように努⼒してみましょう
お⼦さんも友だちに会えず、外で遊ぶこともできず、イライラしているかもしれませ ん。⼦どもの気持ちにも注意を払いましょう。
4. ⼦どもが話しやすい雰囲気や時間を作りましょう
⼦どもが⾃分の気持ちを伝えたり、不安に関して質問しやすいような雰囲気を作りましょう。⼦どもと話す時間を確保しましょう。⼦どもの中には、理解できないことへの不安があるだけではなく、「これは、⾃分が何か悪いことをしたことによる罰だ」と考えていたり、「親を守らなければいけない」と考えるなど、⼦ども独特の考え⽅をすることがあります。受けとめてあげましょう。現実的でない考え⽅に関しては、強く否定するのではなく、「お⺟(⽗)さんは・・・・と思うよ」と現実を伝えてあげましょう。
5. 年齢に応じた形で⼦どもに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について説明し てあげましょう
⼦どもは重症になることは少ないけど、他の⼈に移さないように、少し我慢してがんばろうなどと説明しましょう。
6. ⼦どもを怒るより褒めることを⼼がけましょう
この状況は⼦どもにとってもストレスであり、⼦どものせいではありません。強く叱っても⼦どもにとっては不満が募るだけです。⼿洗いを含め、楽しく教える⽅法を考えて、褒めることを⼼がけましょう。
7. ⼦どもが⾃分で決めたり、選んだりするのを助けましょう
⼦どもにとって不安がある時には、⾃分の⼒で「できた!」という思いを持つことが助けになります。「〇〇しなさい」だけではなく、⼀緒に考えて、何をするかを⼀緒に決めることを繰り返すことが⼦どもにとって⼤切です。
8. できる範囲で⼦どもらしい活動ができるよう⼯夫しましょう
⼦どもは遊びの中で不安を乗り越えていきます。できる範囲で外遊びを確保したり、お絵かきなど、⼦どもらしい活動を確保してあげましょう。
9. ⼦どものこと、家族のこと、養育者の⽅々ご⾃⾝のことなどで、悩みや疑問が⽣じたら、相談しましょう
あなたが住んでいる市区町村では⼦ども家庭福祉を担う部署があります。抱え込まずに相談してみてください。さまざまな電話相談もあります。利⽤してみてください。
10. 発達の偏りやメンタルヘルスの問題を抱えているお⼦さんに関しては主治医に相談しましょう
発達障害(⾃閉スペクトラム症や注意⽋如多動症等)などの発達に偏りのあるお⼦さんやメンタルヘルスの問題を抱えているお⼦さんは不安が著しく強くなるなどの難しさが⽣じることがあります。そのような時には、主治医と相談しましょう。
*作成:公益社団法人日本小児科学会
一般社団法人日本子ども虐待防止学会
一般社団法人日本子ども虐待医学会 より
感染者数も落ち着いてきています。あと少しです。焦らずにゆっくりとやっていきましょうね😊
4月からこちらにきていますが、皆さんに逢えないまま時がすぎています😆
早く皆さんに逢える日を楽しみにしています🎵
先日、こんな記事を発見しました😲 何かのお役に立てれば幸いです💖
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)により、社会全体に逼迫した状態が続いております。健康⾯や経済⾯の⼼配が続き、先が⾒えない中、お⼦様の学校の休みも⻑くなり、親も⼦も不安が募り、気持ちが滅⼊ってしまうことが増えておられるのではないでしょうか。
特に、普段は職場で仕事をしている皆さんにとっては、家にいて⼦どもと⼀緒の時間が⻑くなったことで、親⼦関係が密になるよい機会となる⼀⽅で、つい感情的になって⼦どもに当たってしまうこともあると思います。⼦どもたちも、年齢や発達等で個⼈差がありますが、通常の⽣活との違いに⼾惑いを感じ、限られた⽣活空間でストレスが溜まり、ニュース等から伝わるさまざまな情報に不安や恐怖、⼼配を感じている⼦どもたちもいるでしょう。時には、⾔葉が乱暴になったり、きょうだいで喧嘩をしたり、モノに当たったりなど、普段と違った姿を⾒せるかもしれません。
そうした⼦どもの姿に⾃⾝もイライラが募り、感情的に⼦どもに当たることが増えてしまい、親⼦で⼀緒にいることが⾟くなってしまうかもしれません。そうしたことがないよう、あなた⾃⾝も、そして、あなたの周りの⼤⼈も落ち着いて、安定した気持ちでいられたらよいですね。
そのために、次のようなことが役に⽴つかもしれません。試みてください。
1. ⾃分の苛⽴ちを知り、リラックスする⽅法です
ご⾃⾝の苛⽴ちを⼼の中の感情温度計をイメージして⾃覚すると冷静に対応できます。
感情温度5⇒ 切れる 誰かを頼りましょう
感情温度4⇒ 切れる間近 危険ではないことを確認して部屋を出るなど試みましょう
感情温度3⇒ 著明な苛⽴ち ⼦どもと距離をとりましょう
感情温度2⇒ 中等度苛⽴ち リラクセーションを使いましょう
感情温度1⇒ 少し苛⽴ち ⾃覚しましょう
感情温度0⇒ 安定
リラクセーション⽅法の例
深呼吸:できるだけ⼤きく吸って、20秒以上かけてゆっくりと吐く
⼒を抜く:肩を挙げて⼒を⼊れ、その後だらんと⼒を抜く
互いに⼿をもみ合ったり、背中をさすりあう
いろいろ⼯夫されても、⽬の前で⼦どもが騒いでいたり、泣き叫んでいたりするのが続くと、どんな親御さんでもイライラを抑えられなくなることはあり得ることです。感情温度計で3や4の段階と感じたら、ともかく、お⼦さんから離れてみましょう。別の部屋に⾏ったり、家の外に出てみるのもよいでしょう。深呼吸をしたり、少し歩き回ったりし、気持ちが落ち着いてからお⼦さんのところに戻るとよいと思います。お⼦さんは、まだ騒いでいるかもしれませんが、今度は、前より落ち着いて対応できるかもしれません。 なお、お⼦さんには、「お⺟(⽗)さんが、さっき出て⾏ったのは、お⺟(⽗)さんの気持ちを落ち着けるためで、あなたが嫌いになったのではないから⼼配しないでね」など、お⼦さんを安⼼させる⾔葉をかけてあげるとよいでしょう。
2. 夫婦やご家族で不安や苛⽴ちについて話し合ってみましょう
ご夫婦で家にいるのであれば、互いの苛⽴ちの度合いを感情温度計で測り合ってみましょう。そして、⼦どもの困った反応やぐずり、親⾃⾝の不安や苛⽴ちは、親にとっても⼦どもにとっても、「⾮⽇常の異常な事態に対するあたりまえの反応」であることを共有しましょう。そのうえで、リラクセーションを⼀緒にやってみましょう。お⼦さんとも⼀緒にやってみるのもよいでしょう。
3. ⼦どもの不安・ストレスを理解するように努⼒してみましょう
お⼦さんも友だちに会えず、外で遊ぶこともできず、イライラしているかもしれませ ん。⼦どもの気持ちにも注意を払いましょう。
4. ⼦どもが話しやすい雰囲気や時間を作りましょう
⼦どもが⾃分の気持ちを伝えたり、不安に関して質問しやすいような雰囲気を作りましょう。⼦どもと話す時間を確保しましょう。⼦どもの中には、理解できないことへの不安があるだけではなく、「これは、⾃分が何か悪いことをしたことによる罰だ」と考えていたり、「親を守らなければいけない」と考えるなど、⼦ども独特の考え⽅をすることがあります。受けとめてあげましょう。現実的でない考え⽅に関しては、強く否定するのではなく、「お⺟(⽗)さんは・・・・と思うよ」と現実を伝えてあげましょう。
5. 年齢に応じた形で⼦どもに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について説明し てあげましょう
⼦どもは重症になることは少ないけど、他の⼈に移さないように、少し我慢してがんばろうなどと説明しましょう。
6. ⼦どもを怒るより褒めることを⼼がけましょう
この状況は⼦どもにとってもストレスであり、⼦どものせいではありません。強く叱っても⼦どもにとっては不満が募るだけです。⼿洗いを含め、楽しく教える⽅法を考えて、褒めることを⼼がけましょう。
7. ⼦どもが⾃分で決めたり、選んだりするのを助けましょう
⼦どもにとって不安がある時には、⾃分の⼒で「できた!」という思いを持つことが助けになります。「〇〇しなさい」だけではなく、⼀緒に考えて、何をするかを⼀緒に決めることを繰り返すことが⼦どもにとって⼤切です。
8. できる範囲で⼦どもらしい活動ができるよう⼯夫しましょう
⼦どもは遊びの中で不安を乗り越えていきます。できる範囲で外遊びを確保したり、お絵かきなど、⼦どもらしい活動を確保してあげましょう。
9. ⼦どものこと、家族のこと、養育者の⽅々ご⾃⾝のことなどで、悩みや疑問が⽣じたら、相談しましょう
あなたが住んでいる市区町村では⼦ども家庭福祉を担う部署があります。抱え込まずに相談してみてください。さまざまな電話相談もあります。利⽤してみてください。
10. 発達の偏りやメンタルヘルスの問題を抱えているお⼦さんに関しては主治医に相談しましょう
発達障害(⾃閉スペクトラム症や注意⽋如多動症等)などの発達に偏りのあるお⼦さんやメンタルヘルスの問題を抱えているお⼦さんは不安が著しく強くなるなどの難しさが⽣じることがあります。そのような時には、主治医と相談しましょう。
*作成:公益社団法人日本小児科学会
一般社団法人日本子ども虐待防止学会
一般社団法人日本子ども虐待医学会 より
感染者数も落ち着いてきています。あと少しです。焦らずにゆっくりとやっていきましょうね😊
2020年5月11日月曜日
2020年5月8日金曜日
だいち組のみんなへ
だいち組のみなさん元気に過ごしていますか?
4月に夏野菜を植えようとお話していたのを
覚えていますか??
3しゅるいのなえをよういして
きょう、うえました。
なにのやさいかあててみてくださいね!
ヒント→みんながすきなうたのやさいだよ
ヒント→〇〇〇〇(よんもじ)だよ
ヒント→きょねんもそだてたよ
わかったかな??
こたえはまたこんど(^▽^)☆
ほし組の皆さんへ
こんにちは!
ほし組のみなさん元気ですか?
先生達は元気です★
会えなくてとても淋しいですが、
また会えることを楽しみにしています🎈
保護者の皆様方も体に気をつけて
お過ごしください。
お過ごしください。
みなさんのことを待ってますね♥
2020年5月7日木曜日
つき組のみんなへ
こんにちは!
急に暑くなりましたね💦
つき組のみんなは毎日元気に過ごしていますか??
みんなに会えなくて淋しいですが
先生達は元気いっぱいです⭐
今日は
4月に配った絵本を紹介をしたいと思います。
『キャベツのなかから』
緑のキャベツの中から
お父さん
⇩
お母さん
⇩
お兄さん
⇩
お姉さん
⇩
赤ちゃん
順番に出てくるお話です。
そして、、、
最後は、、、
キレイな
ちょうちょになるお話です✨
この絵本はお話だけではなくて
お歌にもなっています!!
みんなのお家にもあるので
是非、お家の方と一緒に
読んだり、唄ってみたりと
楽しんでみてください😊🎶
にじぐみより
5/7 にじぐみのみんな元気ですか?
先生や登園しているお友達はとても元気で
戸外でいっぱい遊んでいます
お休みしているお友達のことを
寂しそうにお話している子どもたち
みんなが元気に登園してくる日を
楽しみにしていますよ😊😊
にじぐみのみんなが大好きな絵本
「ひよこはにげます」を少し紹介します
何度か読むうちに覚えて
一緒に声に出して読んでくれるほど
大好き絵本です😄
楽しい遊びや絵本を用意して
みんなのことを待っていますね🍀
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