2021年2月26日金曜日

つきぐみ☽パズル

 
最近の
つきぐみさんは
パズルが大好きで
みんな黙々としています😀




動物や電車と
好みのパズルを選んで真剣に、、、



少し前までは、
「難しい、出来ない💦」
と言っていた子ども達も…




最近は
「1人で出来た!!😀」
と嬉しそうに教えてくれます😊



完成して満足気な表情がとっても可愛いです💗

お家でも出来るといいですね💛





幼児クラス マラソン大会



園前広場で、寒くて怪我しないよう
遊ぶ前に体を動かそう!
ということで始まったマラソン!!
回数を重ねる事にに長く走れるようになってきた
子ども達(^^)

先日は四季彩園でマラソン大会をしました。

準備体操では、体育発表で踊った
ドラえもんと鬼滅のダンスを踊りましたよ♪

始まる前に、最後まで頑張って走るのがカッコイイよ!
とお話をして始まったマラソン大会。

途中、抜かされて悔しい思いをしつつも
最後まで諦めずに走る子ども達でした。

各学年数人ずつで走り、待っているクラスは
頑張れ~!!と応援していましたよ(^^)






ゴールではメダルをかける子ども達。






全員メダルをもらえて大喜びでした。

その後、四季彩園で遊び、最後には掃除をして帰りました。



 

そら組 リトミック


先日は、リトミックの日でした。

もうすぐ何組さんになるの~??と聞かれ
元気よくだいち組さん!!と答えていましたよ。



ハンドベルに子ども達は興味津々です。

それぞれ、ドレミファソのハンドベルのボタンを

ピアノの音に合わせて押しました。

難しさもありましたが、タイミングよく押せていて

とっても上手でした♪




キラキラ星の曲に合わせて木の棒をたたき

リズム打ちをしました。

みんなの前でする時は緊張しながらも

最後に拍手をしてもらうと

凄く嬉しそうでした(^^)



 

そら組 四季彩園


子ども達のリクエストで四季彩園に行きました。

行く道中も友だち同士で
走ったら危ないよ!
先生がお話してるから聞いて!
と気づいた事を教え合う姿を見て
頼もしくなってきたな~と思いました。




長い木の棒を見つけてきて魚釣り!!


友だちと追いかけっこしたり



 先生みて~!!こんな大きな岩から渡れるように
なったで!!と嬉しそうに教えてくれたり

それぞれに楽しんで遊んでいました(^^)

帰り道では、次は◯○行きたいな~と
友だちと楽しそうに話しながら
帰りましたよ♪

ほし組 新しいおもちゃが届きましたよ♪

  

     先日、ほし組にすべり台と木製トンネルが届きました💖

           早速すべって遊んでいました💪

           「しゅーーーーー😝😝😝😝」








順番も守って遊んでいますよ💨


          「中にも入れるし、上にも登れるんだよ💭」
 
           みんな楽しくあそんでいますよ💛





2021年2月19日金曜日

にじ組 節分



                                 2月2日に節分行事をしました。

新聞紙をちぎって丸めて豆を作りました。




それを自分達で作った鬼にめがけて


鬼は外、福は内!と投げました。


お腹の中の鬼がいなくなったかお友達に
みてもらっています。


いなくなったよ!と喜んでます。













2021年2月15日月曜日

ほしぐみ

 

今日は雨でした。
早くやまないかなあ?
お外で遊びたいな




お外に行けなくっても
お部屋の中でたくさん遊びました

積み木を重ねて、重ねて、重ねて、、、
高くなあれ!


うあっー!
こんなに高くつめちゃった。

シールはりもしたよ。
なかなか、うまくはがせないなあ
どこに はろうかな




お部屋のなかでの 遊びも楽しかったね
明日は、お外でたくさん遊ぼうね


2021年2月12日金曜日

アレルギー性鼻炎について

 最近のニュースによると花粉の飛散が始まったようです。

 花粉症の人にはつらい季節がやってきましたね😂

 私も花粉症なので今から対策していきたいと思います😄

 今回はアレルギー性鼻炎について情報提供できればと思います😊

  今や、国民の5人に1人がアレルギー性鼻炎を持っているといわれます。

大人だけでなく、こどものうちから、症状が見られることも珍しくなくなりました。

アレルギー性鼻炎では、くしゃみ水性鼻汁鼻閉が3大症状といわれます。

 小児、特に年令が小さくなるほど、必ずしも、くしゃみ、水性鼻汁、鼻閉の典型的な症状がはっきりしないため、成人のように、パッと一目見てアレルギー性鼻炎とは、なかなか診断できないこともあります。

こどものアレルギー性鼻炎の特徴は?

小児には成人と異なった特徴があり、特有の顔つきやしぐさがみられます。
☆ 鼻閉が多い
 小児では鼻閉以外の症状は、聞かなければ訴えないこともあります。乳幼児は呼吸がしにくくなり食事が困難になこともあります
 くしゃみのみ強いタイプはあまり多くなく、起床時のみ、くしゃみがみられることが殆どです。
 鼻汁は水性とは限らず、粘性(膿汁)のこともよくあり、これは副鼻腔炎や感染を合併している場合にみられます。

☆ 特有の顔つき、しぐさがみられる
 鼻をすすったりよく鼻をかいたり鼻血がでやすかったり下眼瞼に浮腫状のクマができたり、また、無意識のうちに、鼻閉、かゆみから逃れるためにチック様の顔面運動がみられたりします(アレルギック チック)等々。
成人と比べるとはっきりしない症状も多く見られます。

 気になる症状がみられたら、早めに耳鼻咽喉科や内科、小児科の医師に相談することが望ましいです。
 まず、問診で発症時期や症状の程度、家族のアレルギー既往歴などについて質問されるので、保護者の方は事前に準備しておきましょう。また、医師の判断により、アレルギー科の紹介が行われることもあります。

 生命にかかわる病気ではないですが、そのまま放っておくと、乳幼児の場合は、鼻が詰まってミルクが飲めなくなったり、食事ができなくなったりすることも考えられます
 子どもは自分の苦しんでいる症状をうまく伝えることができず、病気を悪化させてしまうことも少なくないため、保護者が注意深く観察するよう心がけましょう。

2021年2月10日水曜日

【言葉の根っこ】を育もう!!

 


子どもにとって、言葉の発達で大切なのは、コミュニケーションの意欲です。


かわいい犬🐕がいたとき、きれいな花🌼を見つけた時など「いた!」「あった!」と,

誰かに「伝えたい!話したい!」という子供の思いが、言葉の数を増やし発達させていきま

す。


子どもの思いや状況をくみながら、次のような方法を取り入れて言葉を育みましょう。

    子どもの行動を同じようにまねる

    子どもの声や言葉を同じようにまねる

    保護者自身の行動や気持ちを言葉にする

    子どもの行動や気持ちを代弁する

    子どもの言い誤りを正しく言い直して聞かせる

    子どもの言葉を広げて話す

(例)「いなくなった。やだ。」⇒「一緒に遊んでいたお友達が帰って悲しいね。」

   「ほしい、りんご、もっと」⇒「りんごがもっと食べたいのね」

     どもが言うべき言葉や行動のモデルを示す。


同じ年齢のお友達と比較して心配したり、不安や焦りを感じたりしがちです。

個々の成長の過程は個人差があります。焦らずゆっくりと見守っていきましょう😊


※子育て応援 ポスター&解説集より抜粋 

2021年2月9日火曜日

ほし組

 


ほし組のあそびを見ていると、

同じ形や色の物を集めたり並べたりしてあそぶ姿がよくあります。

「あれがほしい」「これがほしい」と言うのは、

「形」を認識しているからこその姿。

また、「集める」「並べる」姿があると、

保育者は「丸いのがほしいの?」「赤をいっぱい集めたね」「○個あるよ」など、

会話のなかで自然と形や色や数を言葉にするよう意識して関わっています。



            「たくさんおなじ形を集めれたね💗」






2021年2月8日月曜日

ほしぐみ 最近の様子

     最近は寒暖差がありすこしづつ春に近づいていますね。

    ほしぐみのお友達のお部屋での様子を紹介します😉

         


         マットを椅子みたいにして座ったり

 

      

    


      フワフワクッションのまわりをハイハイ😊


 



 

 大型積み木を重ねたり上に乗って遊んだり

 


おままごとコーナーでは机とイスが増え皆楽しそうにお料理を作っていますよ

              

             



自分のお顔にうっとり

     

             



2人で一緒にのっておでかけ

 

 

おててつないでなかよし

 

 

集中してあそんでいます

 



進級まであと2か月 たくさんあそぼうね😀