2021年2月26日金曜日
つきぐみ☽パズル
幼児クラス マラソン大会
ゴールではメダルをかける子ども達。
そら組 リトミック
ハンドベルに子ども達は興味津々です。
それぞれ、ドレミファソのハンドベルのボタンを
ピアノの音に合わせて押しました。
難しさもありましたが、タイミングよく押せていて
とっても上手でした♪
キラキラ星の曲に合わせて木の棒をたたき
リズム打ちをしました。
みんなの前でする時は緊張しながらも
最後に拍手をしてもらうと
凄く嬉しそうでした(^^)
そら組 四季彩園
長い木の棒を見つけてきて魚釣り!!
友だちと追いかけっこしたり
ほし組 新しいおもちゃが届きましたよ♪
先日、ほし組にすべり台と木製トンネルが届きました💖
早速すべって遊んでいました💪
「しゅーーーーー😝😝😝😝」
2021年2月19日金曜日
にじ組 節分
2月2日に節分行事をしました。
新聞紙をちぎって丸めて豆を作りました。
2021年2月15日月曜日
ほしぐみ
2021年2月12日金曜日
アレルギー性鼻炎について
最近のニュースによると花粉の飛散が始まったようです。
花粉症の人にはつらい季節がやってきましたね😂
私も花粉症なので今から対策していきたいと思います😄
今回はアレルギー性鼻炎について情報提供できればと思います😊
今や、国民の5人に1人がアレルギー性鼻炎を持っているといわれます。
大人だけでなく、こどものうちから、症状が見られることも珍しくなくなりました。
アレルギー性鼻炎では、くしゃみ、水性鼻汁、鼻閉が3大症状といわれます。
小児、特に年令が小さくなるほど、必ずしも、くしゃみ、水性鼻汁、鼻閉の典型的な症状がはっきりしないため、成人のように、パッと一目見てアレルギー性鼻炎とは、なかなか診断できないこともあります。
こどものアレルギー性鼻炎の特徴は?
まず、問診で発症時期や症状の程度、家族のアレルギー既往歴などについて質問されるので、保護者の方は事前に準備しておきましょう。また、医師の判断により、アレルギー科の紹介が行われることもあります。
2021年2月10日水曜日
【言葉の根っこ】を育もう!!
子どもにとって、言葉の発達で大切なのは、コミュニケーションの意欲です。
かわいい犬🐕がいたとき、きれいな花🌼を見つけた時など「いた!」「あった!」と,
誰かに「伝えたい!話したい!」という子供の思いが、言葉の数を増やし発達させていきま
す。
子どもの思いや状況をくみながら、次のような方法を取り入れて言葉を育みましょう。
② 子どもの声や言葉を同じようにまねる
③ 保護者自身の行動や気持ちを言葉にする
④ 子どもの行動や気持ちを代弁する
⑤ 子どもの言い誤りを正しく言い直して聞かせる
⑥ 子どもの言葉を広げて話す
(例)「いなくなった。やだ。」⇒「一緒に遊んでいたお友達が帰って悲しいね。」
「ほしい、りんご、もっと」⇒「りんごがもっと食べたいのね」
⑦ 子どもが言うべき言葉や行動のモデルを示す。
同じ年齢のお友達と比較して心配したり、不安や焦りを感じたりしがちです。
個々の成長の過程は個人差があります。焦らずゆっくりと見守っていきましょう😊
※子育て応援 ポスター&解説集より抜粋
2021年2月9日火曜日
ほし組
ほし組のあそびを見ていると、
同じ形や色の物を集めたり並べたりしてあそぶ姿がよくあります。
「あれがほしい」「これがほしい」と言うのは、
「形」を認識しているからこその姿。
また、「集める」「並べる」姿があると、
保育者は「丸いのがほしいの?」「赤をいっぱい集めたね」「○個あるよ」など、
会話のなかで自然と形や色や数を言葉にするよう意識して関わっています。
「たくさんおなじ形を集めれたね💗」
2021年2月8日月曜日
ほしぐみ 最近の様子
最近は寒暖差がありすこしづつ春に近づいていますね。
ほしぐみのお友達のお部屋での様子を紹介します😉
マットを椅子みたいにして座ったり
大型積み木を重ねたり上に乗って遊んだり
おままごとコーナーでは机とイスが増え皆楽しそうにお料理を作っていますよ
自分のお顔にうっとり
2人で一緒にのっておでかけ
おててつないでなかよし
集中してあそんでいます
進級まであと2か月 たくさんあそぼうね😀