ほし組のあそびを見ていると、
同じ形や色の物を集めたり並べたりしてあそぶ姿がよくあります。
「あれがほしい」「これがほしい」と言うのは、
「形」を認識しているからこその姿。
また、「集める」「並べる」姿があると、
保育者は「丸いのがほしいの?」「赤をいっぱい集めたね」「○個あるよ」など、
会話のなかで自然と形や色や数を言葉にするよう意識して関わっています。
「たくさんおなじ形を集めれたね💗」
Copyright(c)SERIO Co.,Ltd. All Rights Reserved.
0 件のコメント:
コメントを投稿