オムツ交換に行く前には必ず「オムツ替えに行こうね」と声を掛け、
これから何をするのかをきちんと伝えるということを大切にしています。
「右足から入れるね」等どこに触れて何をするのかを伝えながら進めてていきます。
(自分の体を知っていく為に伝えています。)
四月からそのように関わっていると自分でお尻を上げて
替えることに協力してくれるようになりました。
高月齢になると椅子に座って替えるようになります。
足を上げて自分から入れようとしていますね。
オムツ交換は保育者と子どもが一対一で関われる
大切な時間です。
これからも丁寧に関わっていきたいと思っています。
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