先日、とうもろこしの皮むきを
楽しみました★
まず初めに
子どもたちと一緒に
とうもろこしを
給食室にに貰いに行きました★
そして、、
皮むきスタート😉!!!
黙々とむいていた子どもたちです😊
先日、とうもろこしの皮むきを
楽しみました★
まず初めに
子どもたちと一緒に
とうもろこしを
給食室にに貰いに行きました★
そして、、
皮むきスタート😉!!!
黙々とむいていた子どもたちです😊
夏にありがちな“3つのトラブル”
ぷるぷる、もちもちで、うるおいたっぷりに見える子どもの肌。でも、実は、子どもの肌は乾燥しやすいってご存じですか?
なぜなら、子どもの肌は、まだまだ未熟。皮脂の分泌量も少なく、水分を保持する機能も未完成です。
そのため、肌のバリア機能が弱く、健康な大人の肌ならなんでもないようなちょっとした刺激にも敏感に反応してしまうのです。
夏によくみられる3つのトラブル あせも・日焼け・虫刺されについてお知らせします。
※あせも※
汗のたまりやすい首の周り、わきの下、ひじの裏、ひざの裏などにできやすいあせも。放っておくと炎症を起こし、かゆみやひりひり感が出てきます。
予防としては、汗などの皮膚に刺激になりやすいものを、とにかく早めにしっかりと取り除くことが大切。
汚れたらすぐにシャワーや入浴、着替えなどをしましょう。
できない場合は、濡れたタオルやウェットティッシュでやさしく拭いてあげましょう。
また、もっとも肝心なことが保湿です。シャワーや入浴では、肌に必要な皮脂も落ちるので、しっかり補ってあげると良いでしょう。
ただし、肌を拭くたびに皮脂膜が取り除かれますので、拭いた後には必ず保湿してあげてくださいね。
真夏の屋外では日焼けをしやすいもの。帽子をかぶる……、日焼け止めクリームを塗る……など紫外線から肌を守ってあげましょう。
※虫刺され※
刺されてしまった後は、患部をきれいに洗った後、かゆがる時は冷たいタオルで冷やしてあげましょう。
デリケートな子どもの肌をすこやかに保つためには、普段の心がけがとても大切です。
適切なケアを習慣にして、夏の子どもの肌をすこやかに保ちましょう。
子ども達のアイドル、
ぬいぐるみのほげちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♡
いっぱい遊んでかなり汚れてきたので、
相棒のミュウと一緒に洗ってみました.。o○
こんな感じで絵本と同じように干してみると、
子ども達の第一声は・・・
「絵本と同じだぁ~~~~~~!!!」(笑)
子どもが泣いたり、怒ったり、叩いたりする行動が続くと、困りますよね?!
気持ちに余裕がないと『このくらい痛くないよね。』『いい子だから泣くのをやめて』という言葉をかけてしまうことがあります。
しかし、子どもは嫌なことをなかったことにする、納得できないまま我慢するという経験だけを積み重ねていくと、本当の感情コントロールの力は育ちません。
子どもの育ちの為には、その場で泣き止ませることよりも、大人が子どもの気持ちを共感し、【代弁】することが大切です。
・気持ちに寄り添ってもらえたことで、安心感が生まれます。
・気持ちと言葉が一致することで自分の感情の理解につながります。
・自分の感情をコントロールする力が育ちます。
・自分の気持ちを表現する力が育ちます。
ぜひみなさんも、取り入れてみてくださいね。
わらべうた通信☺
毎月各クラスで、様々なわらべうたを楽しんでいますよ!
こちらは1歳クラスのつきぐみさんです😉
「いっぽんばし」のわらべうたを楽しんでいます
「いっぽんばーし こちょこちょ」
「たーたいて つーねって かいだんのぼって~」
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