2026年4月30日木曜日

安心して食べられるように~0歳児クラスの取り組み~

 0歳児クラスの給食やミルクの時間は、子どもたちにとって

「食べることの楽しさ」を感じる大切なひと時です。


今年度、担任の先生へ向けて、給食提供やミルクについて

未食食材があった場合の提供のポイントを栄養士からお伝えしました。

日々の関りの中で大切にしたいことを、改めてみんなで確認する機会となりました。


スプーンの使い方についても、

子どもたちの発達に合わせて工夫しています。

「介助スプーン」は主に大人が食べさせる際に使用し、口に取り込みやすい

形状で、無理なく食べ進められるようにしています。

介助スプーンを使用する際は、スプーンを口の中に

入れた後、水平にすっと引き抜くことを意識しています。

まっすぐ引くことで、子どもが自然に口を閉じやすくなり、

無理のない取り込みにつながります。



一方で、「通常のスプーン」は」子どもたちが自分で使うスプーンで

手に取ってみたり、触れてみたりと、

自分で関わろうとする姿を大切にしています。

また、通常のスプーンはまだ使えないからと決めつけずに

トレーの上においておくことで、「触れてみたい」「やってみたい」

という気持ちを引き出し、興味や関心のきっかけ作りの為にも

いつも食事トレーの上においています。


左が「主に大人が使う介助スプーン」

右が「子どもたちが使うスプーン」です。



お茶の飲み方については、食事の「はじめ」と「おわり」

に取り入れることを意識しています。

食事の初めにお茶を少し飲むことで口の中がうるおい、

食べ物の飲み込み(のど通り)がスムーズになります。

食後にもお茶を飲み、口の中に食べ物が残っていないか確認してから

横になるようにしています。


また、初めて食べる食材(未食)がある場合には、事故につながらないよう、

保育士と栄養士でしっかり連携し、事前に確認を行っています。
子どもたち一人ひとりの状況を共有しながら、安全に配慮して提供しています。

ご家庭でも、未食の食材については無理のないペースで進めていただき、

食材確認表に☑をして教えていただけると、保育園でも

安心して食事の提供につなげることができます。


ミルクについても、作り方や飲ませ方、保管方法について

栄養士から保育士へ共有しました。

ミルクは正しい分量と温度(70℃以上のお湯)で作ること、

そして衛生面に気を付けることがとても大切です。

ミルクをあげる様子も子どもに負担のかからない

90度の角度を意識しながらぬいぐるみでイメージしてみました。

ミルクを飲ませるときにはゆったりとした気持ちで子どもと目を合わしながら

関わることを心掛けています。



これからも、保育士と栄養士が連携しながら、子どもたち一人ひとりの

成長に寄り添った「食」の時間を大切にしていきたいと思います。

何か普段の食事の事で気になることや疑問などがありましたら、
いつでも栄養士にお声掛けください。


離乳食・初期



離乳食・中期



離乳食・後期





2026年4月28日火曜日

海チームの過ごし方

 

海チームとして過ごし始めて約1ヶ月が経ちました。

最初は緊張していたかぜ組さんも、

そら組・だいち組のお兄さんお姉さんと関わる中で、

安心して過ごせるようになってきました。


朝は「おはよう!」と元気に挨拶をし、

身支度からスタートします。

かぜ組さんはだいち組さんとペアになり、

身支度や生活の流れを教えてもらってきましたが、

最近では「自分でやってみよう!」とする姿も増えてきました。



身支度のあとは水分補給。


その後は自由遊びの時間。

積み木やブロックでお家や乗り物を作ったり、

制作を楽しんだりと、それぞれ好きな遊びにじっくり取り組んでいます。






朝の会の時間になると、「もうすぐ始まるよ!」と子どもたち同士で声を掛け合い、

自然と集まる姿も見られます。

手遊びは当番がランダムで決まるため、「当たるかな?」と毎日ワクワクしています♪







絵本の時間では、季節の絵本や興味のあるお話を楽しんでいます。

最近は「だいじょうぶ、ズコッ」が大人気で、歌を口ずさむ姿も見られます。





朝の会の後は、戸外遊びや制作活動を行っています。

戸外では岩登りやサッカーを楽しみ、

気の合う友達と関わりながら遊ぶ姿が増えてきました。










給食前には、身の回りの準備やトイレを済ませます。

給食では、自分で食べられる量を考えながら配膳し、

楽しく会話をしながら食事の時間を過ごしています。











食後は片付けを行い、

だいち組・そら組さんはかぜ組さんのお手伝いもしてくれています。

また、午睡の準備では布団やコットの用意も協力して行っています。















午睡では、かぜ組・そら組は12:30頃から就寝し、

だいち組は静かな遊び(ブロックやねんど)をしながら過ごしています。

「小さいお友達が寝ているから静かにしようね」と

約束を守る姿も見られ、成長を感じます。


午睡後はおやつや帰りの準備を行い、降園となります。

制服への着替えも、異年齢で助け合いながら進めています。











だいち組さんの頼もしさと、そら組さんの優しさに支えられながら、

かぜ組さんも安心して笑顔で過ごしています。

「ずっとみんなで過ごしたいね」と話す姿もあり

海チームでの生活を楽しんでいます。






これからも楽しい毎日を過ごしていきたいと思います。

また、保育参加にもぜひお越しいただき、

子どもたちの普段の様子をご覧いただければ嬉しいです。

お待ちしております。

海チーム こいのぼり製作

 4月は、こいのぼり制作を行いました!


まずはそら組さん。
はさみの使い方にも慣れてきて、切り方がとても上手になってきました♪
色とりどりの折り紙を鱗に見立てて切り、のりで貼っていきました。









「ここにはこれを貼りたいなぁ〜」と、
配置も自分たちで考える姿が見られました。
また、のりは薄く塗り、端までしっかり塗ることを意識して取り組んでいました。


次はだいち組さん。
紙皿やコーヒーフィルターを使って鱗を作りました。
「どんな模様にしようかな?」と考えながら、
思い思いに模様を描いていました。












「ハートも可愛いよね?」「星もいいね!」と、友だちと話しながら、

より素敵なこいのぼりになるよう工夫していましたよ。


形ができた後は、はさみで切り取り、のりで貼り付けて完成!
それぞれ個性あふれる素敵なこいのぼりができました。


最後はかぜ組さん。
進級して初めての制作でしたが、「早くやりたい!」
「こいのぼり作りたい!」と、始める前からやる気いっぱいでした。







たんぽを使って、こいのぼりの模様を表現しました。
点をたくさん押してドット柄にしたり、
線を描いて模様を作ったりと、自由に楽しむ姿が見られました。









普段あまり制作に積極的でない子も、集中して最後まで取り組む姿があり、
「まだやる!最後までやりたい!」と、粘り強く取り組む様子も見られました。


完成後には、「また作りたい!」「次はこうしたい!」と、

次の制作への意欲も膨らんでいましたよ。







これからも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、

さまざまな制作活動を楽しんでいきたいと思います。

ほしぐみ🌟園生活での様子

 入園して約1か月が経とうとしていますね😊

徐々に園生活にも慣れてきたほしぐみさん♪

先日からテラスに出て遊ぶことも増えました🌞



ぽかぽか陽気に包まれながら楽しそうに遊んでいます☆




芝生の上を歩いてみたりずり這いでテラスを探検してみたり
外の環境にみんな興味津々です👀





春の自然や心地よい風に触れながら
次月も子どもたち一人ひとりに寄り添い
ゆったりと過ごしていきたいと思います🍀
1年間どうぞよろしくお願いいたします!