先日、だいち組はいのちのお話を聞きました。
イラストパネルや絵本を見て
体のパーツの名前やプライベートゾーンのことを
教えてもらいました。
内臓の大きさや長さを臓器エプロンで
見せてもらい体の部位の名前を知りました。
水着で隠れる部分は大事にするところということや
されて嫌なことは「わるいタッチ」
ということも知りました。
赤ちゃんは最初は点くらい小さいことや、
へその緒や胎盤があることを見たり聞いたりし、
お腹の中で少しずつ大きくなることを、
様々な大きさの胎児人形で教えてもらったりしました。
赤ちゃんの人形を抱っこし
「小さいね」「重いなー!」と実感していました。
聴診器で自分の心臓の音も聞かせてもらいました。
聴診器で自分の心臓の音も聞かせてもらいました。
少し長めでしたが最後までしっかりと聞いて
自分の体のことや命の大切さを
知ることが出来たようでした。
絵本「だいじだいじ どーこだ」
「いいタッチわるいタッチ」
「たいせつなあなたへ」
「あなたがだいすき」
「みんなであなたをまっていた」
を見せてもらったので
参考にしてみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿